〇紫塚同窓東京会・平成会への問合せ。
新設 首都圏紫塚同窓東京会 若手卒業生皆様への情報発信「平成会」のQRコードです。(2020.03.01)
LINEの公式アカウントです。お友達申請をしてください。
〇問合せメール時は、大高卒回・卒年のご記入をお願いします。
※上記ホームメール工事中につき、お問い合わせは下記担当2名に宜しく御願いします。。2018.2.25.
ホームページ担当 タシロ Mail : tashirosun71@gmail.com(アドレス確認の上メール願います)
同窓会加入など遠慮なくメールください。タシロ仕事用 mail:suntashiro@air.ocn.ne.jp
平成会&LINE担当 キクチ Mail : dance61dd@yahoo.co.jp
問合せ・平成会情報その他
〇紫塚奨学団情報 奨学団情報は左記アンダーライン部をクリック下さい。
紫塚本部同窓会常任理事会が開催されました。 2018.2.25記
平成29年度紫塚同窓会常任理事会が、H30年3月22日カシマウェディングリゾートで、午後6時から開催されました。
増渕同窓会会長、三森校長の挨拶のあと、平成29年度の事業報告、会計報告、平成30年度の事業計画、予算の審議かあり無事終了いたしました。
大高116周年記念講演は4月19日、小林友二氏(高23回卒)旭化成常勤監査役、前旭化成代表取締役副社長に御願いすることの報告がありした。
東京会からは大島会長が出席し、東京会会報むらさき17号を配布し、活動報告と三本木武氏 前東京会会長の訃報報告をしました。
本部常任理事の方々に東京会の若手幹事の紹介を依頼いたしました。参加者は常任理事会35名、懇親会20名でした。
辺り一面真っ白になる雪と、冬季オリンピックのテレビ観戦の為か、参加者が少ないのが気になりました。
(大島が参加・記)
〇平成会情報
平成会は、首都圏紫塚同窓東京会の中で、比較的若手会員の集いで、同窓会と母校の発展に少しでも寄与することを願い活動しています。同窓会員を募集しています。一緒にやりましょう。在京若手同窓生の皆様には、平成会活動へのご参加をお待ちしています。
東京平成会 代表 関谷文隆(31回 S52年卒)
第6回 平成会 情報交換議事録 2019.2.26.
第6回平成会の情報交換と懇親会が開催され、下記議事録に残し、東京会役員会へご提言を申し上げたいと思います。
〇平成会 2019/2/26 19:00-終電於:MAIMON GINZA
〇参加者 菊地健男(代表幹事)・関谷文隆・斉藤忠正・松丸雄一・薄井健・一木信嗣・石山智志・ 小島隆洋・郡司昌恭・上木拓郎・藤田亮介 順不同
〇目的 会員数の増加による健全な財政状態を創り出し継続的な発展繁栄
〇課題 会員の年齢偏差 会の財政状態
〇対策
1、若年層対策
卒業式前日のOB会加入式での東京会の告知
卒業式に父兄への配布物に首都圏同窓会入会案内(平成会告知)を封入
学生に参加要請(参加費 只)対価として会開催前後のパシリ業務をやらせる。
その分現役世代がどれだけ負担できるかが課題。
最重要ターゲット。新卒社会人。
新社会人が継続参加できる位にミドルクラスの40~50代の現役世代の参加人数をアップさせる(平成会で尽 力)
2、広報活動の充実
基本若年層は紙媒体封入物には関心を示さない。
紙媒体発行物を廃止しその原資金額を専業メーカーにHP委託開発依頼してはどうか
ツイッターによる情報発信。現在の学生若者の主流の情報取得手段はツイッター。ハッシュタグをつけたコ ンテンツを発信し続ける。
上記HPもツイッターと連動した形で拡販していく。
3、財政の切り詰め
総会、幹事会の出欠案内郵送物の廃止(削減)。
メールに切換え(特に現役世代は平日であれば必ず一日一度以上はメールを覗く。ビジネス社会で郵送物の 出欠を募る事は少ないので現役世代だけでもメールに切換えていく。)
試行として【大高平成会】のグループライン作成。平成会のやり取りを基本このグループラインで実施して みてその成果を計測した上で拡大適用するかどうかを検討していく。
4、総会の充実
・1回きり参加の方の意見が会そのものに魅力を感じなくなっている。というご意見を頂いている現状。
・30代40代参加者。異業種交流を目的の一つにして来ている部分があるが現役世代の参加が少なく魅力が感 じられない
⇒江戸紫のリピート比率の高さから仮説推測
代議士、市長等の挨拶に意味ある?
千草会との合同開催。(まずは平成会人脈を通じて千草会非公式メンバーにアプローチして合コンしてみ る) 以上。
第5回 平成会 情報交換と懇親の集い 2018.5.16
懇親を兼ねた第5回平成会は、浜松町の鯨屋「百壺」で、開催されました。仕事や海外出張が重なってお越しになれない方もおりましたが、参加7名、平成会として、東京会への参加者若手増員計画に次の一手を探るべき、各種ご意見が出ました。皆さんの提言やご意見を検討し、機会捉えて、発表させていただきます。当夜は仕事の帰りにおいでいただき、夜おそくまでお疲れ様でした。(26回卒 坂田修)。
参加者 関谷文隆 松丸雄一 斉藤忠正 菊地健男 上木拓郎 一木信嗣 坂田修 (順不同敬称略)
第4回 平成会 「拡大会合in横浜」が開催された。2017.9.25.
出席者 関谷文隆 坂田修 春原正三郎 菊地健男 小島隆洋 (Observer)大島栄寿
坂田氏の勧めもあって、偶には横浜で開催しよう。そして、平成会の活動について懇談は盛り上がった。 常任理事の菊地が帰省した際、大高OB一期下の後輩と会い、息子さん(大高卒)が今年から社会人として都内勤務との情報を得る。
直接お話したところ同様の同級生がおり4~5名は動員できそうとのこと。新入社員なので、参加会費の負担をやや下げたら参加できるかもしれないとの話をされた。秋の総会へ喫緊の検討材料として提案の一つにしたい。また、若手参加メンバーを中心に縦(上下)・横(同級)展開し拡大していければと思います。
同様に大島会長の知人の大高OBも息子さんが首都圏に就職とのことでお声掛け頂くことや、人のつてが一番効果的なので、今後地元の同級生の子息で首都圏就職者を対象に会員獲得に動いてはどうか。また会費などで、若手が参加しやすくなるような設定ができないか検討をお願いしたい。
併せて、お嬢さんが大女高卒で首都圏が就職なので「千草会若手平成会」枠で特別参加の依頼もしてみます。色々の課題について、懇談は続いた。 報告 常任理事
菊地健夫
※集合写真がありませんので、参加者を一枚に修正掲載いたしました。
第3回平成会が開催されました。2017.5.24.
出席者 坂田修(26回S49卒)、斉藤忠正(29回S52卒)、関谷文隆(31回S54卒)、杉井寛(32回S55卒)、薄井健(33回S56卒)、上木拓郎(51回H11卒)、藤田亮介(55回H15卒) 計8名敬称略
紫塚同窓東京会をより活発化させるために、紫塚東京平成会の若い力で考え、行動して一歩一歩前進してゆくために、参加者が同窓会への意識を共有して、今後も活発に行動してゆく。議事録は7月開催の「役員との懇親会」で報告を予定しています。
会議の後は、各自の情報交換と、ささやかなる乾杯である。
第2回首都圏紫塚同窓東京会 平成会 2017.1.17.
東京平成会担当、関谷文隆副会長の提案により、下記11名の皆さんで、第2回平成会が開催された。 議題は下記3点に絞って、より良い同窓会、特に(1)の若手会員拡大に向けた討論を実施した。 かなり具体策も提案されたが、極力ランニングコストを掛けない工夫をすべきとの意思統一が図られ、討議結果を纏めました。具体策は3月に開催される執行役員会に提案してゆく。
まとめ 菊地健男(33回S56卒)
日 時 1月17日出席者 坂田修(26回S49卒)、斉藤忠正(29回S52卒)、鈴木隆(29回S52卒),関谷文隆(31回S54卒)、杉井寛(32回S55卒)、薄井健(33回S56卒)、菊地健男(33回S56卒)、小島隆洋(42回H02卒)、郡司昌恭(44回H07卒)、高野淑織(46回H06年卒)、上木拓郎(51回H11卒)、計11名会 場 中央区銀座
福栄組合(平成会・懇親会を同時開催しました)
【議 題】(1)若手の動員策,特に広報について掘り下げとその関連事 (2)名簿管理や行事開催における出欠確認の際の,安全で効率的な方法の検討 (3)会の活性化
【対応策】<1>若手会員の早期囲い込み 卒業時に、OB会の存在を告知するため、A4版1枚でチラシを作成し学校側に配布していただく。 (後日案作成要)
<2>会員への発信方法は従来の郵送に加え、ホームページ返信メールの活用。
<3>学生のうちから総会・懇親会に参加させ参加費を優遇する。
<4>ホームページに情報を開示してもよいというOBを募り、進学後や就職ビジネスに活用してもらう (出身中学・大学学部・勤務先・所属・役職名・連絡先-電話番号やメールアドレス)
<5>平成会主体のイベント・行事を考える 就職相談会・大女高卒業生との首都圏合同情報交換会など
〇紙面の関係もあり、具体的費用や専門性など細目については省略させていただきました。 〇将来の同窓会を考えると、特に30~50回卒業同窓生の参加活躍がカギになると思います。
平成会の議論討論の後、新年食事会を開催しました。
◇首都圏紫塚同窓・平成会(仮称)開設準備会開催される。 2016.5.17.
予て将来の同窓会像を模索している首都圏紫塚同窓東京会 大島会長の発案で、東京会の若手幹部皆さんが、これからの同窓会の在り方など、第一回準備会に、ご多忙の中、関谷文隆(高31回)を中心に杉井寛(高32
回),菊池健男(高33 回),上木拓郎(高51 回),藤田亮介(高52回)(敬称略)の5名が具現化に向けた対話を展開した。詳細は次回UP時にに記載致します。
その他情報いろいろ・各地イベント・新聞記事など
東京会前会長 現名誉会長 三本木武氏がご逝去になりました。 2018.1.27
長期にわたり東京会の発展にご尽力を頂きました東京会前会長、現名誉会長の三本木武氏87才(大高S25-02回卒)が、1月26日ご逝去されましたので、お知らせ致します。
胸に水が溜まり手術が成功し退院予定日の朝、手洗いに行き脳梗塞で倒れたとのことです。大変残念な事ですが「謹んで心からご冥福をお祈り致します」。通夜・告別式等については、会長大島栄寿が東京会を代表し、ご冥福を祈るとともに、ご焼香にお伺い申し上げます。皆様にはご案内のみ申し上げます。
平成30年1月27日 首都圏紫塚同窓東京会 会長 大島栄寿
2017秋 DAIKO三七会 街歩き 12000歩 2017年11月28日(火)
晴・秋の年2回、昭和37年卒業 希望者だけの同級生の気ままな街歩き。今年は「お江戸深川街歩き」で楽しんだ。
第一部は、午前11:30分、東京丸の内北口から東西線で門前仲町。富岡八幡宮では七五三の和服家族に幸せを感じ
深川不動堂では線香のけむりを一杯に浴びて無病息災。いよいよ楽しみの昼飯。深川名物あさり蒸しご飯をパクつき。
名物にも美味いものありです。移動して霊巌寺で松平定信の墓を見学、続き深川江戸資料館では江戸時代の庶民生活と
復元街並みを歩き庶民の暮しを知り、次に東京都指定名勝地清澄公園を探索。見事な石と松の回遊式林泉公園を満喫。
続き芭蕉奥の細道紀行の出発点稲荷神社で芭蕉の銅像にご挨拶。芭蕉記念館では、奥の細道の出発から生涯が果てる
までの映像に食い入り、第一部の終了。続き第二部は12名の宴会、留まることを知らず、飲み物は追加追加で年齢を
忘れた74歳の不良?グループでした。20:00時 小泉 記
資生堂、栃木県大田原市に新工場建設=投資規模は300億~400億円
資生堂は19日、国内外の化粧品需要拡大に対応するため、栃木県大田原市に新工場(那須工場)を建設すると発表した。主にスキンケア製品を製造する。2018年度中に着工し、19年度中に稼働する予定。投資規模は300億~400億円。併せて、建設準備中の大阪新工場(大阪府茨木市)の生産能力を当初計画比で2.1倍に引き上げる。このほか、サプライヤーとの協働推進、既存の国内工場の生産インフラや人員の増加などに取り組む。(JIJI.com 2017/10/19-08:50)
【那須雪崩事故】献花台、28日から大田原高に 栃木県高体連登山専門部が移設 下野新聞 8月25日
県高校体育連盟(高体連)登山専門部は24日、那須町湯本で起きた雪崩事故の犠牲者を悼む献花台を大田原高(大田原市紫塚3丁目)に移設すると発表した。現在は事故現場近くの小丸山園地に設置しているが、28日以降は事故で亡くなった8人が在籍した同校に設ける。
同専門部によると、同園地は日光国立公園内のため環境省の許可を得て献花台を設置しており、期限は事故発生5カ月となる今月27日までとしていた。同園地からの撤去は28日午前10時に行う。
撤去後、同校の正面玄関に移設。以前から那須岳(茶臼岳)が描かれた絵画を飾っている場所に置くという。献花者は平日、玄関脇の事務室に声を掛け、花を供えることになる。土日は正面玄関前を献花場所にするという。同専門部は「防火管理の面などを踏まえ、焼香はお断りしたい」としている。
本部同窓会 平成29年度 「第64回十年会」開催される
平成29年8月19日(土) 午後2時30分~5時30分 場所 カシマウエディングリゾート 118名が参加9回卒18名、19回卒17名、29回卒18名、39回卒21名、49回卒10名、59回卒10名、恩師15名、役員9名 増渕同窓会会長挨拶、三森学校長挨拶、恩師紹介後乾杯。東京会からは会報16号を全員に配布し、東京会の報告と会員紹介をお願いしました。10年ぶりの再会に会場も大いに盛り上がり、校歌斉唱、万歳で盛会に終了。各学年ごとの記念撮影後、19,29,39回は二次会を開催した。 以上 報告 大島栄寿
平成29年度栃木県庁紫塚同窓会 総会、懇親会開催される 2017.8.4
栃木県庁紫塚同窓会は29年8月3日(木)午後6時30分より8時30分、宇都宮県庁近くの、ニューみくらで開催された。 会員259名の内29名が参加、小祝章二会長(栃木県東京事務所長)の挨拶後、総会で活動報告、新役員の改選があり、了承される。 来賓として、増渕同窓会長、三森校長、大島東京会会長の挨拶があり、今年入庁の新人も紹介されるなど、若手の参加が多く大変盛会でした。東京会からは東京会報16号を、全員に配布しそのPRと新会員紹介を依頼しました。 記事 大島
平成29年度 紫塚本部同窓会総会・懇親会が開催されました 平成29年6月3日(土)
平成29年6月3日(土)57名の役員が参加し、29年度紫塚同窓会総会、懇親会開催されました。 会場 大田原温泉ホテル龍城苑 総会午後3時より 懇親会午後4時30分より
総会前は、3月の山岳部県内春山登山訓練中に不幸にして雪崩事故で亡くなられた学生と引率教諭に対しに黙祷を捧げて総会が開始されました。
増渕会長、三森校長の挨拶、栄典者、当選者へのお祝い、28年度事業報告、決算、29年事業計画、予算の承認がありました。 増渕会長、三森校長から事故に関する現況報告があり、こんな時こそ学校、同窓会が一体になり より一層の子供達へのケア、支援に協力しようとの意見がありました。
第115回大田原高校創立記念式典が開催されました。 2017.4.19. 於大高体育館
第115回大田原高等学校 創立記念式典開催されました。平成29年4月19日(水)大高体育館にて、式典午前9時20分より10時50分。
式典に先駆け3月27日の雪崩事故で亡くなられた山岳部員7名、教諭1名のご逝去に参加者一同黙祷を 捧げました。 創立記念式典は、国歌君が代斉唱に続き、三森
謙次 新校長(高30回)の式辞、増渕 忠行 本部同総会会長挨拶、校歌斉唱の後、 続き記念講演 講師 神島 誓雄氏(高28回、東大経済学部卒)
東芝メディカルシステムズ(株)上席常務 演題「羽ばたけ大高生」で1時間30分の講演がありました。 内容の一部は、 医療機器を、世界的に販売を拡張された経験を基に大高時代の事などを話され、今、学生にとって何が大切かを熱心に話され、終了後、学生代表から感謝の言葉と花束の贈呈がありました。
以上簡単ですが、報告までいたします。 平成29年4月20日 大島 栄寿 記
追記 若手の参加促進の為、昨年平成会を発足し、活発な活動をしており、本部役員の協力をお願いした。東京会からは井上良彦常任理事(28回卒)が参加いたしました。
〇病気療養中であった東京会監事 増渕信義氏がご逝去なさいました。
高16回卒、東京会監事・ふるさと大田原応援隊副隊長・東京栃木県人会未来大使と多方面に活躍中でした。
ご冥福をお祈り申し上げます。 平成29年3月14日 東京会 執行部一同。
〇企業立地促進へ新条例 那須塩原市、4月施行へ 下野新聞1.30朝刊抜粋
【那須塩原】市は、製造業のみを対象とした市工場誘致条例を廃止し、新たに対象業種を拡大した市企業立地促進条例案を市議会3月定例会に提出する。可決されれば、4月に施行する方針。新条例案には、限度額を設けない固定資産税相当額の奨励金の最大5年間交付、雇用人数や用地取得価格に応じた奨励金などを盛り込んだ。人口減少対策として定住促進に取り組むためには働く場の確保が最優先課題となっており、市産業観光部は「県内市町でトップクラスの奨励措置を目指す」としている。
現在の条例は3市町合併時の2005年1月に施行。要件を満たした製造業の新設企業には、固定資産税相当額の奨励金を3年間で最大9千万円交付する。
しかし製造業以外は対象とはならないため、新条例案では時代のニーズに合わせ業種を拡大。医療や私立校、大学の学校教育、流通では物流拠点や大型ショッピングセンターなど「市のまちづくりに合致する全ての業種」を対象とする。
具体的には企業立地促進や雇用促進、用地取得の各奨励金のほか、サテライトオフィスや小規模オフィスの進出を促す2年間の賃貸料補助も制度化する。
○東芝メディカル、2018年から新社名「キヤノンメディカルシステムズ」へ 大田原
下野新聞1.31朝刊抜粋
キヤノンの傘下に入った東芝メディカルシステムズ(大田原市下石上、滝口登志夫(たきぐちとしお)社長)は30日、新社名を「キヤノンメディカルシステムズ」に内定したと発表した。今後、医薬品医療機器等法(薬機法)など各国の変更手続きを進め、2018年初頭をめどに社名変更する予定。
同メディカル広報担当者は「薬機法の手続きはかなり複雑で時間がかかり、いずれ社名が漏れ伝わることから、内定という形で公表した」と説明し、キヤノン、東芝メディカルの両社で社名を決めたとしている。
大田原市の津久井富雄(つくいとみお)市長は「新しい社名での出発を歓迎し、市としても支援したいと考えている」とコメントした。
同メディカルは2016年3月にキヤノンのグループに入ることが決まり、同年12月にキヤノンによる買収手続きが完了していた。
PHP新書 ご紹介 なぜ国際教養大学はすごいのか
トップが語る世界標準の大学教育論 鈴木典比古(大田原高校S39年16回卒) 著 定価本体 820円
日本では18歳人口が減少し、「大学全入時代」といわれるなか、受験生の入試倍率は10倍、卒業生の就職率は100%――。
秋田市内からクルマで30分、都会の華やかさとは無縁の緑に囲まれた大学に、なぜ全国各地から学生が集まってくるのか。
その人気の秘密は、(1)すべての授業を英語で実施、(2)新入生は学生寮で留学生と共同生活、(3)在学中に1年間の海外留学を義務づけ……といった独自の教育システムにある。
これらはすべて、世界で活躍するグローバル人材を育てるためのもの。著者曰く、「真のグローバル人材には、ただ外国語ができるだけでなく、国や人種の違いを受け入れるしなやかさ、自分の個を確立している人間力やコミュニケーション力が求められます」。
これらの養成に欠かせないのが、昨今注目される「リベラルアーツ」教育なのだ。国際教養大学トップが自ら明かす、「全人力 (リベラルアーツ)」を身につけるための“世界標準の大学教育”論。
「ふるさと納税」話題だネ。 下野新聞記事 2016.6.16
ふるさと納税、2.8倍増の12億円 2015年度・栃木県内 最多は大田原2億6000万円
2015年度の「ふるさと納税」による県と県内25市町への寄付は計4万2566件で総額12億500万円に上ったことが14日、総務省の発表で分かった。前年度(4億3138万円)の2・8倍と大幅に増加。1億円を超えたのは4自治体だった。制度自体の認知度が上がったほか、自治体が寄付のお礼に贈る特典の充実、クレジットカード払いを可能にするなど寄付者の利便性向上が要因とみられる。
ふるさと納税は、応援したい自治体に寄付した場合、自己負担を除いて一定額まで住民税や所得税の軽減を受けられる国の制度で08年度にスタート。寄付者が教育、子育て、医療福祉など寄付金の使途を分野別に選択できる自治体もある。
15年度の県と県内市町をみると、前年度より金額が増えたのは21市町。金額で最も多かったのが大田原市の2億5965万円。次いで那須町(1億6065万円)、那須塩原市(1億3699万円)、小山市(1億1541万円)で、この3市町は初めて1億円の大台に乗った。
◇大田原・那須・那須塩原、県北へのふるさと納税凄いね。大田原は対前年進捗が少し落ち気味かな。
大高時代の恩師 堀内肖吉先生の菩提寺不退寺にお参りしました。 2016.6.4.
昭和34年4月入学、以来3年間、体育の授業は勿論の事、当時、関東や全国にその名を轟かしていた大高剣道部で3年間、日々クタクタになるほどの稽古でお世話になり、卒業後も、私を始め同窓生は公私共にお世話になりました。当時は、全日本剣道選手権大会に栃木県代表選手として毎年継続的に出場していた堀内先生の応援のため、日本武道館に行き大声で応援した記憶があります。
堀内先生のご葬儀以来、いつか早めに墓参りをと思いつつ、なかなか叶いません。高校卒業後既に50有余年、お参りのチャンス到来。一年一度の地元での同級会開催された翌日の6月4日、梅雨入り前の晴天のこの日、大田原市不退寺に伺い、桑原ご住職にご案内頂き、堀内先生と奥様の墓前にお花を供しお参りが出来ました。桑原ご住職との会話もあって、楽しくもありがたい時間であった。ご住職はお休み中のところお邪魔申上げ、普段の格好で相済みませんと、何のこちらこそ勝手に押しかけ申し訳ありませんでした。田代
大田原市の名刹 不退寺本堂 堀内先生の墓石と桑原ご住職
十一面千手観自在菩薩(不退寺) 木彫漆塗の立像で高さ1.5メートル、作者は不明ですが南北朝時代の作風を伝える貴重なものといわれています。
天文14年(1545年)大田原資清(すけきよ)が大田原城を築城後、城の四方固めの一つとして、東方の中田原(なかだわら)湯泉坂のふもとにお堂を建てて祭ったものといわれ、朝日観音の別名があります。その後、お堂が荒廃したので不退寺本堂に移されました。 (見学は要予約)
「紫塚」地名の由来? 伝説? 下野新聞 4月8日
大高の「紫塚の学び舎」の紫塚。興味あるね。 新聞情報は那須塩原市 神長さん。
◇ 会員の消息・訃報など
◇訃報 佐藤 健次郎 氏 彫刻家 大田原高校 第1回卒 東京会 前常任理事 平成27年5月14日 ごご逝去。
心よりご冥福をお祈り申し上げます 合掌。
◇前東京会副会長、事務局長 故 猪股 秀章氏、一周忌のお礼。 御令室 猪股満希子 様 より H27年5月
- 謹啓 若葉萌え出ずる候となりました。
- 皆々様にはご清栄の御事とおよろこび申し上げます。長らくのご無沙汰お許しくださいませ。
- さて 過日、四月二十六日、岡山市 金剛寺様により
- 亡母 村瀬 慧津(戒名 殊勝院貞道慧悟大姉 平成十五年四月二十五日没)
- 亡夫 猪俣 秀章(戒名 積徳院悠然秀章居士 平成二十六年五月一日没)の十三回忌並びに
- 一周忌の法要をとり行いました。
- 皆々様との沢山の思い出が胸によぎり感謝で一杯でございました。
- 改めて、深くお礼申し上げます。
- 長い間、心定まらず、自ら考えておりますことを手紙文に書くことができず、不安と闘う
- 毎日でありましたが、ようやく力強く生きる決心がつき、遅れておりました正聖閣の作印に
- とりかかり、命名の仕事に喜びをとりもどしております。
- 皆様方からの慈愛深いお励ましに心より感謝いたしております。
- 末筆乍ら皆々様のご健勝を心より祈念申し上げます。 敬具
- 平成 二十七 年 四月 吉 日