萩原 勉(高15回卒) 油彩画展のご案内
◇◇◇Last Solo Exhibition◇◇◇
■9回目の個展になります。12月に傘寿を迎え一つの区切りとして、今回をもちまして
最後の個展といたします。これまで沢山の方のご支援に支えられ絵筆をとることが
出来ましたこと厚く御礼感謝申し上げます。有楽町方面にお出掛けの機会がござい
ましたらお立ち寄り頂ければ幸いです。
■今回もパリのカフェ風景や花、日本の里山風景などの40点程を予定しています。
■連絡先 萩原 勉 04-2944-5727 携 帯 090-8515-9037
(会場案内) 東京交通会館B1FシルバーサロンC
千代田区有楽町2-10-1 TEL 03-3212-7505
JR有楽町駅下車徒歩2分(京橋口正面)、メトロ各線有楽町駅D8出口直結
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Superscience High school
スーパーサイエンスハイスクール研究開発実施報告書・第2年次
令和元年度文科省指定SSH 大田原高校の研究開発実報告書・第2年次版が本会桑原会長に届きました。大変充実した内容で
先生方もご苦労されたことと思います。生徒の研究成果の一端がご覧いただけます。部数に限りがありますので、本会内で
意見と協力を頂いた山本・坂田副会長と、会報編集長青木副会長と大島名誉会長に発送いたします。4.9. 事務局担当 田代。
大田原高校 生徒会誌「紫塚」2020 令和二年度版
同窓会の皆さんは、特に昭和30年代に卒業された方は、このような立派な生徒会の発行する学校行事のあれこれを
盛り沢山、写真と記事にしているモノは、知らないかもしれませんね。年間の生徒会・クラス紹介・部活動紹介や一年の
振り返りや特集記事など年間行事の私有体制として、三年生の卒業記念誌になっているようです。興味ある方は、同窓会
事務局担当の田代まで、ご連絡ください。一冊のみですからで返却頂きます。2021.3.
NHK NEWS WEB 転載 良い記事見つけたよ。母校は誇りだね。ガンバレ大高生。
大寒 高校で心身鍛錬の寒稽古 栃木 大田原 2020年1月20日 14時49分
20日は、二十四節気で1年のうちで最も寒さが厳しいとされる「大寒」です。栃木県大田原市の高校では、早朝に生徒たちが武道などに打ち込む伝統の「寒稽古」が行われました。
明治35年に創立された県立大田原高校では、心身の鍛錬のため、毎年「大寒」がある週の5日間、早朝に武道などに打ち込む「寒稽古」を行っていて、ことしは、20日から始まりました。
自主参加ながら初日の20日は、全校生徒のおよそ7割に当たる500人近くが、まだ暗い午前6時すぎから学校に集まり、最低気温がマイナス3度を下回った厳しい冷え込みのなか、弓道と剣道、柔道、それにマラソンに参加しました。
このうち、444人が参加したマラソンでは三森謙次校長が、「伝統行事なので5日間しっかりと走り抜きましょう」と激励し、生徒たちは、校庭などを周回するおよそ7キロのコースを白い息を吐きながら黙々と走っていました。
また、剣道に参加した生徒たちは、竹刀で激しく打ち合ったり、柔道に参加した生徒は乱取りを行ったりして稽古に励んでいました。
柔道に参加した3年生の男子生徒は、「伝統ある寒稽古に参加して大田原高校生という実感が湧きました。寒稽古で気持ちを切り替えて、このあとの大学入試もがんばっていきたいです」と話していました。大田原高校の寒稽古は今月24日まで行われます。
横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校訪問記 2019.12.19.
概要 横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校は、公立の理数科高校です。2009年に京浜臨海部研究開発拠点の横浜 サイエンスフロンティア地区の設立された新しい高校です。初年度の受験倍率は5倍を越えるなど、県下公立高校では
高倍率になっています。また、文部科学省から、「スーパーサイエンスハイスクール」「科学技術人材育成重点枠指定校」 「スーパーグローバルハイスクール」に指定された他、横浜市教育委員会から進学指導重点校に指定されています。
坂田 修 副会長(大高26回卒)東京会副会長 記
横浜サイエンスフロンティア高等学校訪問:12/19曇り時々雨、寒い日でした。同窓東京会桑原会長と、副会長の皆さんと大田原高校の先生方の一行は、13時にJR鶴見線改札前に集合し、
13:03の電車で、鶴見小野駅で下車し、横浜サイエンスフロンティア高等学校に徒歩5分で到着。
訪問の目的など、お話を含めご挨拶し、名刺交換をした。学校長のご説明を30分ほどいただき、大高側からは色々の質問を申し上げた。その後、天体望遠鏡研究グループ、生物研究グループ (
色素なしのカエル、鶴見川の水質研究),風体流速に関する研究グループを見学会し、15時30分ごろ終了後、会場を横浜中華街「華都飯店」に移し、横浜サイエンスフロンティア高校訪問の意義や成果など話し合い、遠路大田原からご参加の大高先生方やお忙しい中、本日の活動に参加の同窓会皆様にはお疲れ様でした。締め括りにささやかな懇親会を開催した。(記念集合写真)
※学校訪問詳細は、別途青木会報編集長から「むらさき」に掲載予定です。
YSFH(横浜サイエンスフロンティア高校)訪問
スーパーサイエンスハイスクール大高と東京会合同見学を実施
令和元年12月19日(木)午後、首都圏紫塚同窓東京会と栃木県立大田原高等学校は、合同で横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校(横浜市鶴見区)を訪ねた。参加者は、本会から桑原会長以下7名、大田原高等学校からは三森謙次校長以下5名
計12名であった。
鶴見線鶴見小野駅下車、すぐに高校体育館がみえYSFの文字が読めた。まずは控室で名刺交換等挨拶を交わし、定刻2時に会議室に通され、ここで 永瀬哲校長の挨拶、桑原裕会長のあいさつ、三森謙次校長の挨拶があって、配布資料とパワーポインㇳを使っての 校長のレクチャーがあった。ここで、質疑応答がなされ、早速校内見学に移った。
まずは天文台に行き、天体望遠鏡研究グループが操作する屈折望遠鏡を目の当りにし、操作する生徒からも説明を聞いた。続いて、生物研究グループの色素のないカエル、鶴見川のプランクトンのプレパラート作成などを見た。鶴見川の水は、女子生徒が採取してきたという。風体流速に関する研究グループの風洞実験について説明を聞いた。航空機の空気抵抗緩和について役割を果たす研究である。漠然と見ていると、大学のゼミにも感じ取られるが、これが、これから望まれる科学教育であり、理想に近づいているという実感であった。
会議室に戻り、見学しての感想を込めての様々な質疑応答があった。科学技術顧問、マレーシア修学旅行の効果、文武両道の現実、企業と学校、進学、中高一貫教育、近接にあった旧横浜工業高校との違い、高専との類似など限られた時間では消化しきれないほどであった。今後も連携を密にしていきたいことを確認し定刻4時終了。御礼の言葉を述べ課題と希望をみやげに学校を後にした。まさに、見て学び聞いて学ぶ珠玉の2時間であった。
YSFHには、貴重な時間、多くの職員、学習中の生徒など、大変なお世話になった。真剣に進もうとしている生徒のありのままに接することができたのも、印象的であった。お礼を申し上げたい。 (副会長青木義脩-高13回—記)
第67回 首都圏紫塚同窓東京会総会を終えて
11/09 首都圏紫塚同窓会終了時、今年3月に大高校卒業した 三輪浦さんは、2017年那須雪崩事故の 生還者で、雪崩事故で他界した先輩と一緒にキリマンジャロに登りたいと約束していた。この約束を 胸に秘めアフリカ
キリマンジャロ登頂に挑戦し成功した。無事帰国し、首都圏紫塚同窓東京会総会に 出席した記念写真です。また、右下の写真は、登頂成功の記念すべき写真です。 東京会副会長 坂田 修 (大高26回卒)
下記は東京会関谷文隆副会長(日弁連副会長・東京第二弁護士会会長)宛に届いた三輪浦君のお母さんからのメールです。
皆さまお世話になります。三輪浦 淳和の母です。本人に代わりまして、ご報告です。明日、山頂アタックの予定でしたが、色々な 条件を考慮して、本日山頂へアタックし、本日11月3日17時半頃、現地同行の方よりメールにて、「登頂成功!!」と連絡が ありました。皆さまのご支援、ご声援のおかげです。皆さま本当にありがとうございます。取り急ぎご報告まで。2019.11.
平成31年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校の内定等について 平成31年3月28日
文部科学省では、将来の国際的な科学技術人材を育成することを目指し、理数系教育に重点を置いた研究開発を行う「スーパー サイエンスハイスクール(SSH)」事業を平成14年度から実施しております。
このたび、平成31年度基礎枠及び科学技術人材 育成重点枠の採択に関する審査を行い、以下の結果となりましたので、お知らせします。
母校大高が、スーパーサイエンス指定校になりました。今後の活動に期待しています。
参考 文科省 http://www.mext.go.jp/a_menu/jinzai/gakkou/1309941.htm
2-2 平成31年度科学技術人材育成重点枠(期間 最長5年)(高大接続)
詳細は文科省青文字(資料1) をご覧ください。
おめでとうございます。2019.8.4.
当会副会長で、弁護士の関谷文隆氏(高31回卒・三島中)は、今年度(平成31年度<令和元年>第二東京弁護士会の会長に、
日本弁護士連合会副会長に就任されました。今後健康に留意され、益々のご活躍を祈念いたします。
第5回 萩原 勉 絵画展のご案内
我らが萩原勉さん(高15回)の油彩・絵画展が開催されます。この1月、地元大田原市役所新落成記念に絵画をプレゼン
トされ、市から感謝されています。特に萩原さんの油彩は、見る者にパリの情景を連想させ、奥深い色遣いに感銘を受けます。
この機会に一度、同窓生の絵の鑑賞をお勧めします。
ニューイヤー駅伝2019 in ぐんま 第63回全日本実業団対抗駅伝競走大会 (2019.01.01)
元日のニューイヤー駅伝に、大高→順天堂大学(関東大学箱根駅伝2区出走)→小森コーポレーション陸上競技部
主将の的場亮太選手(高60回卒)が花の4区(最長22.4km)を出走した。1時間6分11鋲のタイムは37人中14位の成績であった。
テレビ画面の的場君の走りは、大学時代の更に磨きがかかった安定感ある走行であった。今後に期待します。
なお、的場亮太氏は、同窓東京会の理事を委嘱されています。
第65回大田原高校10年会が盛大に開催される 2018.8.20
恒例の10年会は平成30年8月18日(土)午後3時より、カシマウエディングリゾートで開催、参加者160名と
例年よりかなり多く12名の恩師が招待されました。
三森校長が30回卒業で38名が参加、50回は2名とか、学年理事はどうしたのでしょう! 今回は10回、20回、 30回、40回、50回、60回卒業が、対象でした。増渕同窓会会長、三森校長の挨拶後、同窓会役員紹介、恩師紹介
後、乾杯の発声は、高10回卒の桑原裕氏(東京会副会長)。
東京会から支部報告、東京会会報を全員に配布し、活動報告。特に大島から11月11日の総会、懇親会参加依頼を
した。その後、東京会の存在を知らない方もおり、40回、60回の方々と名刺交換、大変関心を持っていただいた。
恩師を囲み、共有する母校、郷土の想い出に、各テーブルは久し振りの顔を合わせに、話が聞えんほどの盛り上がり で、笑顔、笑顔、笑顔……。
最後に校歌斉唱、池嶋副会長の発生で太田原高校、同窓会の発展を祈念した万歳があり、その後各年度ごとの記念撮影 で会式は終了した。続き卒業年次ごとにそれぞれが二次会へと………。
大高 2年ぶりに伝統の強歩、無事完走 よかったね 2018.5.18
生徒も父兄も先生も、2年ぶりの強歩完走で、大高らしさの満足感と充実感を味わったろうね。素晴らしいね。
桑原裕氏(高10回) 起業して15周年の創業記念式開催される。 2018.3.26
東京会副会長でもある桑原裕氏が起業して15周年記念式が、六本木の国際文化会館で行われた。桑原氏は、日立製作所中央研究所を
退職後に株式会社GVIN(Global Venture Industry Network)を設立し、特にヨーロッパ中心に活動の範囲を広げ、持ち前の行動力で、
企業を発展させ今日に至ります。今後益々の発展と桑原さんのご活躍をを祈念して已みません。東京会からは大島会長と田代副会長と
斉藤忠正副会長が出席してお祝いを申し上げました。
㈱GVIN創業15周年記念式にご参加皆さんの集合写真
「3分間スピーチ・話し方を考える会」のご案内。 2017.8.31.
SPサークル(Speaking Practice Circle)は、横浜を中心として3分間スピーチ・話し方を勉強しているサークルです。
例会は月1回、原則として第3日曜日に実施しています。
また、例会の後、横浜中華街でお酒や食事を楽しむオプションもありますので、初めての方もどうぞお気軽にお越し
頂きたいと思います。
SPサークル(Speaking Practice Circle)ホームページ (左記ホームページをクリック)
連絡先:坂田 修 〒234-0054 神奈川県横浜市港南区港南台4-5-18-101
TEL: 045(833)9227, 090-2259-8253
e-mail address : nek4015103@nifty.com
e-mail address for cell-phone:osm65smile@gmail.com
(S49年 26回卒)
田村恒彦(15回卒)ギターリサイタル開催とご来場へのご案内。 2017.4.5.
東京会総会でのギター演奏でお馴染み、田村恒彦氏(S38・15回卒)のギターリサイタルが、4月14日、武蔵小金井駅前、
宮地楽器小ホールで開催されます。中央線沿線や都内にお住まいの同窓生皆様には、ご家族、ご友人をお誘い頂き、是非
お出で下さい。
会場・開場・開演の予定は下記宮地楽器ホームページをクリック下さい。
〇小金井 宮地楽器ホール 宮地楽器田村恒彦ギターリサイタル会場
大田原高校 先生方の定期異動について。4月1日付 東京会関係の先生方です。2017.4.1.
新校長は三森 謙次(高30回、前大田原女子高校長)、同窓会担当の磯仁先生は大田原女子高に転勤です。
新たに同窓会担当は平山 彰先生(高38回)。 以上大島会長からの情報を掲載いたします。
第63回紫塚同窓会 十年会開催される 2016.8.23.
今年の十年会は、平成28年8月20日(土)午後3時より、大田原市のウェデングリゾートカシマで開催され、
118名が参加。対象学年は8回、18回、28回、38回、48回、58回卒業の方です。
恩師小松真一郎、小林惺先生他6名が招待され、恩師を囲んで母校談義に花が咲きました。増渕同窓会会長、
植木校長の挨拶で同窓会、母校の現況が報告されました。
2016年度 10年会 恩師挨拶 小松眞一郎先生
東京会からは大島が東京会の会報15号を配布し現況報告、東京圏で活躍の同窓生を勧誘いたしました。
残念なのは48回が東京圏から誰も参加していない事で寂しい限り。今後は各年理事の同期生との接点をどう考えるかが
必要あり、伝統ある十年会を更に発展させたい。校歌斉唱は夫々が大声で、大高時代を想い起し元気を頂いたことでしょう!
その後、各学年の記念撮影をして終了いたしました。 記 大島 栄寿
平成28年度 栃木県庁紫塚同総会 総会、懇親会に参加して 8/5掲載
平成28年8月2日(火)午後6時30分より、県庁紫塚会が開催され、阿久津賢次副会長と一緒に出席致しました。
場所はニューみくら(栃木県職員会館)でした。
県職員約4,500名の内、大高卒業は256名在職、今年の新人も6名が紹介され、63名が参加し盛会に終了いたし
ました。
会長の印南 洋之氏(県土整備部長)が辞任され、新会長に小祝 章二氏(県民生活部次長兼課長)が就任いたしました。
副会長に渡辺和明氏(農政部次長兼課長)、伊藤文彦氏(県土整備部参事)の2名が就任。
本部同窓会増渕会長、大高植木校長も参加され挨拶があり、私は初めて出席致しましたが、「県庁での大高絆」の盛り上がり
と素晴らしさに感動いたしました。途中、福田富一知事の参加もあり、紫塚に大変期待されている挨拶もありました。
私は東京会の会報を全員に配布して、ホームページの事、新名簿の作成の事など、県庁と違い同窓生の掘り起しの苦労など、
東京圏在住同期生の紹介をお願い致しました。最後に校歌斉唱は輪になって大高の発展と、紫塚の発展を祈りながら、
閉会となりました。
記 大島 栄寿
85キロ、26時間踏破に挑戦 大田原高、伝統の「強歩」 2016.5.20下野新聞
【大田原】大田原高伝統行事「85キロ強歩」が19日、紫塚3丁目の同校を発着点に始まった。
今年で31回目となる同行事は、昼夜を通して85キロの道のりを歩き抜くことで、同校の校訓「質素堅実」にふさわしい精神力と体力の育成を図る。大田原、矢板、那須塩原市にある九つのチェックポイントを回りながら698人の生徒が26時間かけて歩く。
1千人もの保護者らが休憩所で水を配ったり、街頭で誘導したりするなど、地域ぐるみで支える。
午前9時45分、応援に駆けつけた保護者や市のキャラクター「与一くん」に見送られ、生徒たちは完歩を目指して元気に歩き出した。20日午前11時ごろにゴールする予定。
いよいよスタート、皆それぞれ 頑張る心我にあり
※強歩写真詳細は、本部同窓会 https://www.facebook.com/muradouhonbu/をクリック下さい。
※下野新聞動画DoSOON動画は http://www.shimotsuke.co.jp/dosoon/news/region/20160520/2330522
大田原高校 第114回 創立記念式典開催される。 2016.4.19.
- 大田原高等学校 創立第114回記念式典、記念講演に出席 2016.4.21掲載
東京会皆様へ 東京会会長 大島栄寿
快晴の4月19日(火)、大田原高等学校の創立第114回の記念式典、記念講演が開催され出席致しました。 植木洋一校長の式辞、増渕忠行紫塚同窓会会長の祝辞の後、記念講演がありました。
講師は溝口 勝氏(高30回卒)東京大学大学院農学生命科学研究科教授。演題「くろ土とわに夢を生む」-復興の農学-
- 教授は、現在福島県飯館村で農家自身の手で出来る、農地除染の指導に当たっておられ、復興の土地物理学の現状を生々しく、画像で紹介しながらのお話に90分間、学生は熱心に耳を傾け大変好評でした。
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そして、教授の高校時代の3年間どんな勉強、運動をしたか等、大変有意義なお話に生徒から、2件質問があり学生との一体感のある講話となりました。演題の言葉は校歌の一節にもあり、大好きだと付け加えられました。
講演会には本部同窓会役員、在校生の父兄皆さんが大勢参加していました。
教授から東京会にも今年は参加したいとのことでした。又大田原女子高の三森 謙次校長に会いました。高30回、溝口教授の同期)以上創立記念式典を簡単に報告します。
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- 大高 114回 創立記念式典 特別記念講演 溝口 勝 東京大学大学院教授
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